| 2008.5.29(木)
デイゴホテルの食事は安くておいしい。
これが朝の和定食¥750。ご飯半分にしてもらってこの量です。
コリンザの屋上から見たパークアベニュー
今回は商店街の見学もしたかったので路地もたくさん歩きましたがとにかく湿気が多くてたまりません。ハンカチではおっつかないのでタオルです。
まだ朝なので商店は開いていず、パークアベニューを通ってコリンザへ。
ちょうど10時コリンザの開店です。
待っていた数人のお客さんとともに店内へ入るとクーラーがほどよく効いて快適です。
他のお客さんは何を買うふうでもなく店内でぼんやりしています。なるほど暑い日はここで過せばいいのかと納得しながら全島エイサーのNさんに電話を入れるとなんだか忙しそう。
お渡ししたい資料などを事務所に預けておこうと3階へエスカレータで登っていくと、通路で見覚えのある顔とばったり・・あ、東海市で開会の挨拶をしていた人だ。
挨拶をしたら「ああ、ビデオ撮って下さった・・」という返事がかえってきました。
青年会だけじゃなく関係者の方まで見て覚えて下さってたんですねぇ、嬉しい偶然の再会でした。
それにしてもコリンザも商店街もお店はどこも大変そう。
コリンザの屋上から大きな亀甲墓がたくさん見えます。
【コザネコ】
コザの町はどこかしら不良っぽいところがある。
飲み屋街に隣接しているし、基地の直近なのでアメリカーも多い。
昔は「エイサーなんかやってる若者は不良だ」という風潮もあったし、ノラ猫は傷だらけで「オマエ何しに来た」視線。
でもコザにはどこかしら親しみがある。
うまく言えないけれど人も町も粗野でいて繊細・・不思議な町です。
さてマイミクのneoさんに会う約束は夜の10時、今はまだ昼前、どうやってすごそうか。
商店街はシャッター通りのまま暗く、失礼ながらどうも商店街として機能していないようで、目的のお店も閉まったままです。
するとマイミクのちんねんさんからメールが入りました。
今日はお休みなので一緒にお昼でもどうですか、というありがたいお誘いです。
お昼頃ホテルまで迎えに来てくださったちんねんさんと初顔合わせ。挨拶もそこそこにクルマで走り出します。
初めに案内して下さったのが「中城城跡」
【中城(なかぐすく)】
護佐丸の中城は中城湾を挟んで勝連城と対峙しています。
【ちんねんさん】
【オイラ】記念に一枚撮っていただきました。
【中城湾】知念岬方面
梅雨に入ってあいにくの曇りですがそれでも中城湾はきれいなエメラルドグリーンです。
城趾はかなりの高さがあるので海からの風が強く、森の香りを含んだ空気はかなりの湿度なのに心地よく身体を包んでくれる感じです。
【中村家】どうして仲村ではないのだろう。
ちんねんさんは軟骨ソーキを城にみたてた「護佐丸そば」いかにも強そうな¥800を完食。
肉が苦手な自分はアオサの入った「アーサーそば」¥600 小さなソーキが入っていたので挑戦してみましたが惨敗★。ちんねんさんが助けてくれました。(ゴメンなさいねぇ)

北中城町にあるひまわり畑、地域の環境を良くするために暗い雑木林を切り開いて作ったそうです。
中学生が周りをランニングしたりカップルがのんびり景色を楽しんでいます。
その上を軍用機が飛んでいきました。そう、ここは基地の島なのです。

三重ではいつも使っている二千円札。
沖縄のお店で使ったらあら珍しいという顔をされた。
みんな使ってないんかいっ(笑)
ちんねんさんと別れた後neoさんと会うまでまだかなり時間があったので那覇の「ちんだみ工芸」さんを訪ねました。
店長さんに挨拶していろいろ話を聞かせていただきました。ひょんなことから店長さんの三線で仲順流りを一緒に唄わせていただきました。とても嬉しい体験でした。
陽が落ちる頃店を出たらパラパラとカタブイ(夕立)です。
あわててモノレールの駅に駆け込みバスターミナルへ。今度はタイミング良く高速経由のバスに乗れました。
一番前の席に座ってバスから豪雨の夜景を楽しみ、コザに着く頃にはそれも小止みになってホテルで小休止。
neoさんとは中の町居酒屋「さむらい」で夜10時の待ち合わせです。
まだ降りやまない雨の中ひとり傘を差して国道沿いに歩きます。
それにしてもこのコザという町は不思議な町です。
タバコの投げ捨てやワンカップの空も多くて決してきれいな町ではなく。公園では酔っ払いがもつれあって喧嘩してる、けどどちらもケガもなくただ何か主張しているだけの様子。
それを横目に子供とサンエー(スーパー)に入っていく親子、深夜。
あちこちでパトカーのサイレンが聞こえ、スピーカーの声が遠くで反響してる。
コンビニの駐車場では夜でも子供が遊んでいて、意味もなくベンチに座ってぼんやりしている老人が目立つ。
町中をやたら軽の代行タクシーが走り回っている・・。
どこかで見た雰囲気です・・。
・・ そう、これはまさしくSF映画ブレードランナーの世界です。
居酒屋の前で待っていたらneoさんはいきなり目の前に現れました。
三線の練習後北谷からわざわざタクシーで駆けつけてくれたのです。
謝苅エイサーで締太鼓の現役で、名前のとおりエイサーフラー(失礼、ホントは好青年です☆)。
太鼓の事、青年会の事、・・時間を忘れて熱く語り合って気がついたら2時でした。
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