2006年
11月

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2006.11.27
ふらここのmaricoさんに無理を言ってイラストをいただいてしまった。
日記の表紙に最適ですじゃ。(嬉)
ありがとうございます、marico様ダーリン親方様〜。
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2006.11.25
地下足袋のすすめ
エイサーで久しぶりに地下足袋を履いてその良さを再確認しています。
久しぶりにと書いたのは夏山はよく地下足袋で登っていたからです。
若い頃は教科書どおりに底の厚い登山靴で登っていたんですが、何かのきっかけで・・あ、そうそう高校野球の練習に地下足袋をとりいれている学校があるとTVで見て、山登りでも試してみたら相当具合がよかった。
今の若い人は下駄を履いたことがないだろうから地下足袋の歩き方を知らないかもしれませんね。
慣れない人は例外なく足裏が痛いといいます。
あれは下駄と一緒で足指で鼻緒のところをギュッと握って地面を掴むようにヒタヒタと、猫足で歩くもんです。
そうすると石ゴロゴロの登山道でも神輿担ぐお兄さんでも足が痛くならず疲れないんです。
足裏べったり、かかとズリズリ、痛ければ底厚く、という西洋の靴文化は日本人にはそぐわないと思います。
足の裏は第二の心臓と言われたりツボが集中していますから、そこを刺激すると身体にいいはず。
街中や仕事中に地下足袋はどうも、というむきには下駄なんかいいですよ。
特にこの地方でいうところの「タカハマ」「アツバ」いわゆる高下駄がいい。
舗装路だと初めのうち脳天にゴンゴン響くかもしれませんが、歩き方を習得すれば快適に歩けるようになります。
こちらも鼻緒をギュッと掴んでガラゴロとひきずらないようにカコカコと歩きます。
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| 2006.11.23
練習場所の元気屋には子供向けの「絵本図書館」が併設されている。
そこで偶然「まんが日本史」を見つけた。
けんゆうが子供の頃に読んで"刷り込"まれたカットがこれ。
砂糖をなめただけで棒でぶたれる乱暴さが心優しいけんゆうにはショックだったのかもしれない。

新入会のAさんです。
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| 2006.11.22
「瀧落し」
よおし、工工四なしで弾けるようになったぞっ。
あとはどんどん弾き込んで身体に刷り込むだけだ。
実際にエイサーで使えるようになるまでは二千回三千回と引き込まなくては使い物にならない・・という話。
そこまでいく間には突然弾けなくなるところがあったりする。
今覚えたのは饅頭でいえば薄皮のところをつかまえただけなのだからね。
朝は手の指が腫れぼったくて曲がらない。
グーパーを繰り返してほぐしてから弾く。
三線を持たない時間は口ずさむ。
口ずさめないところは覚えてない証拠、覚えてないところはもう一度三線を持って弾きながら確かめる。
何度も何度も弾いて頭がボーっとなるまで弾く。
疲れても休まない、野球や武道の練習と同じで無理をすると身体の無駄な力が抜けて必要な動きだけになるからね。
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| 2006.11.21
「瀧落し」工工四なしで弾けるように刷り込み中。
似たフレーズが何度か出てくるので時々間違ったりわからなくなる。
それに他の曲でもそうなのだが合いの手の四と合をいい加減に弾いてしまう癖がとれない。
ドとファなんだなぁ。
18時、ふーー、やっと工工四なしで弾けるようになった。
でもまだところどころ詰まったりするなぁ。
掛音もまだ汚いし。
腱鞘炎一歩手前。
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| 2006.11.19
「倭人」のデビュー戦に行ってきました。
よけいなプレッシャーかけないように「倭人」メンバーにはkazさん以外内緒です。
帽子とマスクで変装しようと思っていたのですが、却って目立つからやめろとみんなから言われたので素のままで行きました。
駅から会場の小学校まで1.5Kほど歩きます。
小雨にけむる晩秋の倭もなかなか風情があっていいものです。
会場についてさてどこかと探したら、オッといきなりsanchanがこっち向いてバナナを売っている。
危ない危ない、と身をひるがえし体育館の裏手にまわって演舞の場所を覗く。
おや誰もいないとスッと入ったらいきなり将棋コーナーがあって衣装着たしんちゃんがいるではないか。
あっ見つかったか、と思ったけどしんちゃん将棋盤をにらんだまま気づかないのでさりげなく外に出て校舎の裏をまわり反対側に。
控室が近いのか手踊りの皆さんの声がする。
何気なく窓を見ればジャズタンスのお姉さま方が生着替え中☆わおっ。
これじゃ不審者そのものではないか。
徐々に逃亡者の心境になっていく。
どうしよう、と思っていたらいきなり手踊りの奥様方が出てこられて見つかってしまった。
kazさんの奥さんに「太鼓にはナイショね」とささやく。
それにしても倭の文化祭はすごい。
子供からお年寄りまでたくさんの人が集まって盛況、国会議員まで来ているではないか。
徹底した地域主導と手作りというところがその魅力なのだろう。
そしていよいよ演舞が始まった。
観客の陰に隠れて見る、精いっぱい拍手しまた見る。
地謡sanchan、大太鼓1、小太鼓4、手踊り沢山・・、と「八部衆」よりずっと見栄えがするではないか、立派なものだ。
sanchanの三線と声、ちょっと緊張。
そう、地謡ひとりというのは本当に緊張するものなのだ。
なんだかこちらの方がドキドキしてくる。
がんばれsanchan。
太鼓はよく揃っている。
手踊りも格段にうまくなった。
こうしてカメラなど持たずにじっくり見ていると個性がよくわかります。
大きな拍手の中で「倭人」のメンバーひとりひとりが輝いていました。
終了後控室にまわってみんなとご対面、みんなよかったよぉぉ。
あ、太郎君脚半はずしかかってる、団長の指示があるまで衣装解いてはダメだよん、みんなで記念写真撮るからね。
というわけで「倭人」今日から本当に独り立ちです。 以前はびゅーびゅー木枯らしの中三線抱えて歩いた田んぼ道を、今日はじわーんとひとり感慨に浸りながら帰ります。
いい想い出がまたひとつできました。
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| 2006.11.16
「倭人」が今度の日曜日に初出演します。
今までは「八部衆」と共同で演舞をしてきましたがジュンに「倭人」だけの演舞は今回が初めて。
本当のデビュー戦です。
手拍子だけでも応援に駆けつけたいところですが、あまりお邪魔になってもいけません、後でビデオを見せていただくことにいたしましょう。
がんばれ「やまとんちゅ」!
19日11時半頃から倭小学校ですので行ける方は是非応援に行ってやって下さいな。
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| 2006.11.15
今日はkazさんと「伊勢うどん」食べ歩き。
はじめにまめやで一杯、次にちとせで一杯。
昼間からビール飲んで街歩き、やみつきになりそう。
行きは近鉄急行、帰りはJR快速みえ、短くも楽しい鉄分補給でした。
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| 2006.11.14
ドラエモンの声大山のぶ代がTVで講演をしていました。
ドラエモンが初めてのび太に出会うシーンのセリフが「おまえは誰だっ」だったそうで、それを大山のぶ代が「ぼくドラエモン」に変えたそうです。
子供は汚い言葉キツイ言葉の環境で育てばそのような大人になるといいます。
そしてそれは100%子供を育てる大人の責任です。
美しい日本語が失われることは世の乱れを象徴している、と私も思います。
これはTVの影響が一番大で、特に若い人向けのドラマのセリフが最悪です。
昔はやくざでも使わない下司な言葉がまん延しているのです。
先日などニュースを読む女性アナウンサーが「○△容疑者は□×がバレるのが怖かったと言っています」と原稿を読んでいるのを聞いてドキッとしました。
バレるなんて隠語は普通の人は絶対使わなかった言葉で、使えばその筋の人だと思われても仕方なかったでしょう。
ちなみにこの場合アナウンサーであればやはり「□×がみつかるのが怖かった」「発覚を怖れ」「露呈するのを怖れ」と言い換えるべきです。
服装の乱れは心の乱れと同様、言葉の乱れは心の乱れでもあるのです。
「瀧落し」
調子がいいと間違えずに弾けるようになりました。
まだ一部見えてこないところがあって工工四は離れられませんが、半分くらいは暗譜でいけるようになりました。
大垣のK先輩が言われるところの「弱」はまだとても無理ですが、楽譜を見るかぎり掛音のところは少し弱くすればいいのかな、なんてテーゲーな事をほざいています。
まあそこはもう少し先のことにして、と。
下の音なんて自分には絶対無理っとあきらめてましたがK先輩の適切なアドバイスで一気に弾けるようになりました。
感謝ですアニキっ☆。
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| 2006.11.13
「瀧落し」土曜に大垣のK先輩からメールで指使いを教えていただいたので一気に解決。
5日でマスターしました。
あっ、ウソウソ、とりあえず工工四見ながらたどれるようになりました。
「瀧落し菅撹」たちうとぅしすぃががち、って読むんですね知らなかった〜。
意味も不明(オイッ)。
いいのだろうかこんなままやってて。
いつかお師匠様みたいな人が現れて「あ、基本がもう全然ダメね」とか言われても困るんだけど。
でもこの曲は前々からやりたかったし「渡りぞう」とペアでエイサーのメーモーイにもってこいなのだ。
勢いがあって楽しくて一日中練習しているのです、ムフフ。
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| 2006.11.12
近くのスーパーで全国駅弁フェアをやっていたのでオカピに頼んで買ってきてもらった。
オカピは「横川駅峠の釜めし」オイラは「高崎駅だるま弁当」。
なんだか懐かしいなぁ、夜行で東京に行くときはよく買って食べたもんだ。
高崎駅ホームのそばも関東なのでお汁がちょっと辛かったけどおいしかったなあ。
朝霧の碓氷峠、急坂をすべり落ちないように前後を重電機に挟まれてピョーッと汽笛を谷間にこだまさせながらそろりそろりと下る「急行信州」そして「特急あさま」。
電車は電源を落として空走状態になり空気バネも抜けてしまって鉄路のゴリゴリという振動がかすかに座席に伝わってくる。
横川に着くと車内にもホームにもなんだかホッとした空気が漂って、乗客は機関車の切り離し作業を見たり、タバコを吸ったり、釜めしを買ったりしたもんだ。
国鉄の頃はよかったなぁ、列車に貫録があった。
今みたいに安っぽい車両や二両編成の特急なんてぶざまなものは走らせなかった。
ガラガラでも急行特急は最低6両編成で堂々とした走りっぷりだったもんね。
国鉄が民営化するのも仕方なかったのかもしれないけれど、鉄道文化が合理化という暴力によってボロボロにされていくのを見ていると、同時に世の中もボロボロになっていってるのがわかる。
各地で駅弁フェアが人気なのは、どこかで人々はその欠けたものを探しているのかもしれないね。
酔うといつもけんゆうとこの話しばかりだなぁ・・。
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| 2006.11.11
大太鼓けんゆう・小太鼓たろう君、あ、地謡カットされてる(笑) --- サンケイ新聞
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| 2006.11.7
● けんゆうと一緒にTVを見ているとなかなかおもしろい。
ガムテープ・セロハンテープ・ホチキス・ウォークマン・カップヌードル・ジープなどNHKが口にしてはいけない言葉をアナウンサーや司会者が発すると彼は敏感に反応する。
ここには書けない言葉にも反応する。
「これ、言っていいんですか・・」
さらにシマズという言葉や○十マークにも反応する、しまくる。
どうも子供の頃に読んだマンガ仕立ての日本史の本の中で、薩摩の琉球侵略がリアルに描かれていたらしく、彼の中に刷り込まれているフシがある。
おもしろいのでつられてオイラも反応して遊んでいる。
● 大垣のKアニキがメールで「瀧落し」の指使いを教えてくださったので早速挑戦。
要するに一オクターブ上をいかに要領良く押さえるかだけのことなのだが、それがなかなか難しい。
絆創膏(あ、言っていいのかな、傷テープ?)にフェルトペン(マジックはダメね)で音名を書き棹に張って位置を覚える。
まだまだできないところが多いけれど前半と最後の簡単なところは曲になってきた。
肝心の高い音域は一音一音拾っていく。
ずいぶん久しぶりに新曲の練習だ、初めて三線を手にして「仲順流り」の謡持ちをポツポツと弾いていた頃を思い出す。
アニキっ、ありがとさんでがす。
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2006.11.3 氏郷まつり Photo by TAM
組合会館の控室で昼食とリハーサル。
室内で組み立てた旗は大きいので窓から出しました。
◎ よかった点
生音の良さが観客にも伝えられたかな。
天候にも恵まれてお客さんの数が多かった。
地謡の数6名、太鼓より多い(笑)
これだけいると音が重なって遠くまできれいに届くのでPAは補助的に使えます。
● 反省点
★ 地謡走りすぎ〜。
ビシバシと弾き謡い休符はきちんと音の余韻を感じながら休むこと。
地謡の役目は巧く謡うことではなく太鼓が踊りやすくすること。
★ ゲリラからの脱却?
今回はエイサーをめあてに来て長時間待ってくださる方もあり、また松阪の伝統芸能である「しょんがい」さんや「ソーラン」さんもエイサーとして見て下さった。
エイサーとしての意識は高く持ちつつ見る人の気持ちも大切にしたい。
そろそろゲリラ演舞は見直す時期かもしれない。(要考慮)
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2006.11.2
新聞にけんゆうが写真入りで載った。
先日こどもの城で演舞した時のものだ。
これを見た人が感動したと言ってくださった。
けんゆうの姿に感動したのか、知り合いが新聞に載って感動したのか・・
うーん、まあどっちにしても喜んでくれたのだからまあいいか。
少しまえ、TVで沖縄に移住するという番組をやっていました。
定年退職後沖縄に移住して悠々自適の生活を送るというなんともうらやましい内容。
登場したご夫婦はダイビングが趣味とのことで移住先に沖縄を選んだとのことです。
ご夫婦で趣味のダイビング、家には娘と称して若い趣味仲間がわが家のようにやってきていつも楽しそう。
それはまあいいとして、ちょっと気になったことがありました。
それはご近所との交流がまったく描かれてなかったのです。
「これは移住ではなくて長期旅行でないかい?」
移住というからには良くも悪くも地元の人との交流がなくては移住とは言えません。
結局その番組は最後まで「移住してマイペースで趣味を楽しむの、とっても素晴らしい人生よ」という内容でした。
番組を見終わってこんなに疲れたのは久しぶりのことでした。
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