管理人の「エイサー・三線超初心者日記」
2004,3,25

定例の水曜練習会。
高校生の見学者一名。
未成年なのでサァ飲めヤレ飲めとは言えないのが寂しいけれど、とても嬉しい。
謡にも一層力がこもる。
さらに深夜、見知らぬ風体の若者がエイサーのポスターを見たとご来店。
聞けば沖縄出身の人でエイサーの経験はないが青年会で棒術を担当していたという。
ウワォッ!、いきなり。
遠く離れた土地でエイサーという文字を見て懐かしかったのだろう、盛んにエイサーの話をしてくださる。
それはそれで嬉しいのだけれど、端々にうちなんちゅのプライドが出てきて正直なところ少々疲れる。
それは決してその方のせいではない。
「俺達ないちゃーはどこまで卑屈になれば許してくれるのっ」という気持ちで自分自身が煮詰まっていただけなのだ。
めまぐるしくいろいろあった夜、いろいろ思うことあってまた眠れず。
最近四時間睡眠がずっと続いて昼間でもボーっとしている。
それでよく仕事ができるなと言われそうだが、仕事そのものがないのだからこれでいいのだ。

2004,3,22

りんけんバンドのDVD「ティンクティンク」を久しぶりに見なおした。
園田青年会の地謡さんのリハーサル風景がチラッと映っているのを思い出したからだ。
何度も音を聞き構えや指使いを見ているうちにオイラもまた練習したくなってきた。
深夜一時、一通り弾いて感触を確かめる。
基本的に音の出し方が荒いというのが泥酔状態の頭でもはっきりわかり、いらいらする。
いらいらするから余計に音が荒れる。
悪循環。
人に言わせると基本的にオイラは短気なんだそうな(自分ではこんな穏やかな好人物はいないと思っているのに)
弦がささくれ、皮(人工だけど)の部分は傷になってきている。
こんな荒い弾き方でいいんだろうか・・いいわけないよな・・
師匠を持たぬ身の悲しさだ。
思い直してゆっくり「安波節」を弾いてみたら、三線の音色がなんと優しいことか。
この曲は初心者向きということで有名だが、こんなに懐の深い曲でもあったのか。
二時を過ぎてやっと眠りにつくことができた。
またエイサーの夢を見てうなされた。
浅い眠りのまま五時に目が覚めてしまう。
とり憑かれたようにまた朝から三線を弾く。

2004,3,20

今夜の会議でエイサー会館が正式に借りられる事になった。
空き店舗対策と地域振興策の一環として認められ、家賃、光熱費もタダに。
しかもエイサーは商店街用のイベント太鼓ではないということも折り込み済み。
もちろんここは我らのホームグラウンドになるわけだから精一杯サービスには努めるつもりだ。
コロリさんが言われたように始めはエイサー謡発表会から始めようかと思う。

2004,3,16

ビデオを徹底的に解析して「八」の指使いが判明。
早速練習。
確定申告を済ませてホッとしたからだろうか、ノド風邪をひいてしまった。
普通の声も出ないから明日の練習会はお休みかなぁ。
みんなにうつすといけないし。

2004,3,12

「いちゅび小」が結構すらすらと惹けるようになってきた。
後は繰り返して(3,000回だったかな)刷り込ませる作業。
オイラが生きてる間にモノになるんだろうか。

天願青年会さんからいただいた「にんぐるまあと」も少したどれるようになって嬉しい。
「八」の指使いにコツがありそうで何度も地謡さんのビデオを見るのだがよくわからない。
のみこみの遅いオイラだ。
あと「形見節」の前もいい曲なんだけど曲名がわからない。
また会長さんに電話して聞いてみようかな・・ご迷惑かな・・と優柔不断なオイラである。
しかし「にんぐるまあと」をマスターしたら天願青年会さんにお願いして入場曲に使わせていただこう、と結構ずうずうしいオイラでもあった。
ところで「にんぐるまあと」って意味不明。(オイッ>自分)

昨夜も会議で遅くなり、それから桔梗屋さんでしこたま咲かせ、朝早くからオバアに起こされ、二日酔いと寝不足で頭の芯がしびれそうだ。

2004,3,10

定例水曜練習会。
唐船BOYと二人で締太鼓を持ち歩道に出て「仲順流り」を練習。
通行中のクルマと歩行者には否応なくアピールできたようだが、単に変な人に見えただけかもしれない。
今度はきちんと衣装着て前に空き缶でもおいてみようかな。
それでいくばくかの小銭をいただけたらOKということかもしれない。(オイッ>自分)

近所迷惑にならないよう、新聞紙のバチを使います。

2004,3,7

週二回の練習会になって、三丁の三線で合わせる楽しみが増えた。
「南嶽節」から「仲順流り」「久高節」が合わせられるようになり、「トゥタンカーニー」ももうすぐ手がとどきそう。

松阪木綿の反物が着いたので早速サージと帯を作って試着。
サージは3.3m 帯は2.7m