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2003年「エイサー・三線超初心者日記」
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2003,12,30
松阪市駅前通り 
いつかここを通行止めにして・・
全国のエイサー隊で埋め尽くしてやるっ !!!
と、今日もとりあえず理想を掲げてみた。
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| 2003,12,29
三線の練習は耳と指を合わせていって脳内にたたき込む作業だ。
工工四の一音一音を目で拾いながら脳が指に指令を出して音を出し、その音を耳が拾ったらまた脳内の違う場所に格納する。
それを繰り返す事で徐々に格納された音を簡単に取りだせるようになってくる。
自分の頭の中で♪が走っているのがわかるようになれば完成だ。(嘘ぴょーん)
今年はエイサーのビデオ編集にあけくれた。
編集をしていると同じ曲を何十回も見て聞くことになる。
だから指はパソコンをいじっているくせに耳が勝手に脳内に刷り込んでしまう。
「うりずんエイサー」の「七月エイサー」、「天願エイサー」の「にんぐるまーと」が今も頭の中を巡っている。
「八部衆」として脳内に刷り込まれるような謡がうたえれば、ととりあえず理想を掲げてみる。
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2003,12,25
クリスマス。
私にはあまり縁のない日、定例練習会に地謡候補の皆さんがたくさん来て下さって賑やかな夜になった。
「仲順流り」をゆっくり合わせて練習。
イリチ君は一日で指笛が吹けるようになったという。
私など一週間もかかったのに・・誰にでも才能はあるものだ。(オイッ>自分)
酔っていても「唐船どーい」が弾けるようになってきた。
嬉しいけれど五番続けて更にカチャーシーで一巡りすると息がきれる、歳はとりたくないよぅ。

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| 2003,12,23
毎日朝・昼・夜と練習しているので指の腱鞘炎が治らない。
夜中に痛みで目が覚める。
しかしどうしても「唐船どーい」だけは酔ってても弾けるようになりたい。
最近「いちゅび小」「海やから」「胡屋小唄」「花の風車」など大好きな曲を全然練習していない。
そろそろ足捌きの練習にはいらなくては。
それにしても園田の地謡はどうしてあんなにきれいなんだろう。
はじめの頃は一生懸命真似をしようと喉を締めて謡ってたけれど、逆だと気づいた。
地声で無理せず大きな声を出すのが先だ。
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| 2003,11
まだ地謡候補しかいないので数人が集まって謡の練習。
友達も数人来ていて、カチャーシーが終わった時に少し拍手をいただいた。
初めて拍手をもらってちょっと感激。
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| 2003,10
伊勢神宮の神嘗祭(かんなめさい)に具志川市の天顔区青年会のエイサーが来るという情報が入る。
プレイベントとして一般対象のエイサー講習が受けられるというので、仲間のイリチーと夜会場にかけつける。
エイサーの練習だから激しく動くはずだと意気込んで、動きやすい格好とタオル持参。
ところが集まったのは女性ばかりで、結局「安里屋ユンタ」の女踊りと「唐船どーい」のカチャーシーのみ。
我々男二人だけではどうにも居心地が良くなくて途中で退散。
当日ビデオ持参で会場へ。
天顔区青年会は男が太鼓、女が手踊りという典型的な青年会エイサー。
準備から最後までずっとストーカーのように撮影。
さすがに本場のエイサーはオーラがびんびん伝わってくる。
なによりフェーシの出方も動きも自然なのだ。
この人達は当然のように舞い何事も無かったかのように涼しい顔でのんびりタバコなど吸ってくつろいでいる。
エイサーだから、と構えているのはどうも我々本土の人ばかりのような気がしてきた。
これが本物というものかもしれない。
三線の弾き方に興味があったので、アップで撮らせていただく。
かなり激しくバチで叩くように弾いている。
自分も早速真似をしてみた。
隣の弦にブチ当ってひどいものだが、ひと月も練習すると徐々に慣れてきた。
「唐船どーい」は、もう難しい細かい事を言わずノリでもっていこうと思った。
歌詞も五番ほど覚え、指も勝手に動いてくれるようになったが、まだ「ぬーさー」の尺老上老が動きにくい。
青年会の地謡の人を見ていると違う抑え方をしているようだが、何度ビデオを見てもよくわからないので、このまま練習することにした。
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| 2003,9
腱鞘炎をかばいながら、それでも少しずつ練習を続ける。
「唐船どーい」で詰まっていたところが、からまった糸が解けるように少しずつ弾けるようになる。
楽しいので「唐船どーい」ばかり練習していたら、「仲順流り」が下手になってしまってあわてて練習し直す。
ところどころ詰まるけれど「唐船どーい」が暗譜で弾けるようになってきた。
とても嬉しい。
「海やから」はまだつかまらない。
三線は毎日少しずつ練習していると、指が勝手に動くようになるのがおもしろい。
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| 2003,8
「花ぬ風車」が工工四を見て弾けるようになる。きれいな曲で大好きだ。
「いちゅび小節」がたどたどしく弾けるようになる。
しかし「海やから」「唐船どーい」は全然つかまらない。
中頃突然「テンヨー節」が弾けるようになる。
半ばすぎになって突然「唐船どーい」がゆっくり辿れるようになる。
いつも突然というのが不思議だ。
しかし「海やから」だけはまだ全然わからない。
「南嶽節」から「仲順流り」まで園田のCDに併せて暗譜で弾けるようになる。
「仲順流り」の歌詞をまだ覚えてないので途中は三線だけでついていって「トゥタンカーニ」を一緒に唄う。
CDと楽譜は少し違うところがあるので何度も再生して工工四を訂正していくが、早いところは何度聞いてもわからないので楽譜で覚えたまま合わせる。
下旬、腱鞘炎悪化のため二三日強制休養。
胡屋小唄の工工四本とポップス工工四青版をてぃだ屋さんから購入。
早く弾きたいがガマンガマン。
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| 2003,7
突然「トゥタンカーニー」が弾けるようになる。
また嬉しくて歌詞を全部覚える。
この曲だけ暗譜で弾けるようになる。不思議だ。
三線より唄の方を半年ほど先に始めていたので、弾けるようになるとすぐ唄えてますます楽しくなる。
「南嶽節」「仲順流り」「久高」「スンサーミ」「固み節」が弾けるようになる。
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| 2003,6,16
通販でてぃだ屋さんから合皮の三線セット購入
セットに三線立てがついてて便利。
ビデオを通して見る。
CDも聞く。
ネットで入門サイトを見つけて工工四をプリントアウトし、その通りにやってみる。
「ムリカ六星」から徐々に弾けるようになる。
音がメロディーらしくなってくると嬉しくてどんどん練習する。
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